近年課題のエスキス対策 2(A4判30頁)

平成21年の一級建築士製図試験の改変後にどのような変化があったかについて振り返り、今後のエスキスの方向性を探ります

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近年課題のエスキス対策 2
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内容目次
目次
過去6年の「標準解答例考察」再検証	2
	1. 平成21年	2
		データから読み取れること	2
		計画の要点の位置付け	2
		多様なスパン割り	2
	2. 平成22年	3
		データから読み取れること	3
		標準解答例2例の特徴	3
		考え方の改変	4
		記述の重視	4
	3. 平成23年	4
		データから読み取れること	4
		標準解答例2例の特徴	4
		減点における考え方の改変	6
		記述の重視	6
	4. 平成24年	6
		データから読み取れること	6
		標準解答例2例の特徴	6
		分野ごとの難易度	8
		記述の特徴	8
	5. 平成25年	8
		データから読み取れること	8
		標準解答例2例の特徴	8
		分野ごとの難易度	9
		採点における傾向	10
	6. 平成26年	10
		データから読み取れること	10
		標準解答例2例の特徴	10
		分野ごとの難易度	11
		採点における傾向	12
	7. 各考察の検証	12
		記述の重視	12
		減点における考え方の改変	12
		標準解答例の位置づけ	13
今後のエスキスの方向性	14
	1.イメージゾーニングにおいて	14
	2.建築可能範囲において	14
	3.スパン割りにおいて	15
	4.プランニングにおいて	15
	5.記述との関連	16
		1)曖昧条件の解決	16
		2)エスキスとの並行作業	16
		3)記述の高配点	17
参考資料:標準解答例の平面図概要(平成21年〜)	18
							
改訂履歴(旧版との相違点)
2015-01-17 改訂
平成27年版として26年試験の内容を反映させ加筆。その他の修正。