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内容目次

目次
1. エスキスの判断材料	3
	1. 判断材料の優先順位	3
	2. 建築基準法等に含まれる法規	3
	3. 問題文の計画学的配慮に対する優位性	3
2. エスキスを始める前に	4
	1 エスキスにおける注意事項	4
		1) 模範解答を求めない	4
		2) 時間管理	4
		3) 見やすいエスキス	4
	2 エスキスにおける構造	4
		1) 構造種別の検討	4
			主体構造種別選択の根拠	5
			長スパンに併用する構造種別選択根拠（主体構造がRC造の場合）	5
			構造種別の長所・短所	6
		2) 鉄筋コンクリート造の架構形式	7
		3) 架構体の形状	7
		4) 鉄筋コンクリート造の構造グリッド	7
		5) 近年の柱割と構造グリッド	8
		6) ラーメン構造の耐震	9
	3 エスキスにおける設備	9
		1) 設備傾向の変化	9
		2) 設備システムと設備スペース	10
		3) 機械室配置とメンテナンス	11
3. 問題文チェック	目標20分	12
	作業A：マーキング	12
	作業B：関連付け	12
	作業C：階予想	12
4. イメージゾーニング	目標40分	14
	1. 敷地図を利用する	14
	2. 対案を考える	15
	3. 定数による予想	15
	4. 部門の断面構成	16
	5. 模式概念図	17
	6. スパン計画	17
	7. 定数利用について	19
	8. 複数案の絞込み	19
	9. 面積チェック	20
		床面積の合計	20
		各階の面積振り分け	20
		建築面積	20
5. プランニングエスキス	目標60分	21
	1 プランニングエスキスに必要なもの	21
		1) 1階プランと階段位置	22
		2) 所要室のグループ配置	22
		3) 合計面積想定	22
		4) 2階プランニング	23
	2 フィードバック	25
		1) 1階平面（A’−3案による）へのフィードバック	25
		2) 2階平面への再フィードバック	26
	3 マイナーチェンジ	27
		1) マイナーチェンジの手法	27
6. 見直し	目標15分	28
7. 面積計算下書き	目標5分	28
8. 作図	目標180分	29
9. 記述10問（平成21年以降）	目標50分	29
10. 全体見直し	目標20分	29
							

改訂履歴（旧版との相違点）

2015-01-11 改訂

平成27年版として26年試験の内容を反映させ加筆。その他の修正。