下図(用紙イメージ)をクリックすると、PDFファイルが表示されますので、印刷してお使いください。
- 下図の様な状況において、点線の範囲で客用便所を計画せよ。設置する項目は、次のとおりである。
- 設置項目
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男子便所:大便器2ケ、小便器4ケ、手洗器3ケ
女子便所:大便器4ケ、手洗器4ケ、SK(雑巾流し)1ケ
車椅子使用者用便所:大便器1ケ、手洗器1ケ、手摺
PS - 下図の様な状況において、点線の範囲で客用便所を計画せよ。設置する項目は、次のとおりである。
- 設置項目
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男子便所:大便器2ケ、小便器4ケ 手洗器3ケ
女子便所:大便器4ケ、手洗器3ケ SK(雑巾流し)1ケ
車椅子使用者用便所:大便器1ケ、手洗器1ケ 手摺
PS
- 下図の様な状況において、点線の範囲で職員用便所、湯沸室、DS、管理廊下、及び通用口を計画せよ。設置する項目は、次のとおりである。
- 設置項目
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職員用男子便所:大便器1ケ、小便器1ケ、手洗器1ケ
職員用女子便所:大便器1ケ、手洗器1ケ
湯沸室:流し台(電気コンロ付)1ケ
管理廊下:点線の範囲外の管理廊下と接続し、通用口に至るものとする。
通用口:いずれかの外壁に設ける。
DS(ダクトスペース):直下に機械室があるものとし、5m2以上、8m2以下とする。
- 下図の様な状況において、点線の範囲を有効に使い、車椅子使用者用を含む客用便所を計画せよ。尚、便器、手洗器等の数は適宜とする。