高難度化する一級建築士製図試験(A4判12頁)

一級建築士製図試験は難しくなりつつあると言われ続けてきましたが、どこがそうなっているのか、具体的に検証しました

学科試験の急激な絞込みにより、ここ数年は製図試験受験者は減少しています。製図試験のみの合格率は以前より上昇したため、その難易度は低くなったかのように思われがちですが、問題の内容は学科同様、着実に高度化しています。条件の曖昧化や、構造、設備の指定が緩められたことにより、許容される解答パターンが増えており、合格する案を判断することが非常に難しくなっています。

本書は、平成23年試験までの設計条件の変遷を検証し、その読み方の指針を示したものです。

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高難度化する一級建築士製図試験
kounandoka.pdf 634,456 bytes 2011-11-09

目次

過去10年の流れ
1. 過去10年の製図課題
2. 高難度における質の変遷
(1) 合格パターンと許容範囲
(2) 高難度化の基本的要素
3. その他の傾向
(1) 課題におけるコミュニティセンター
(2) 予想外要素
(3) 記述要求の増大
平成21年の改変
1. 改変の概要
2. 平成21年課題「貸事務所ビル」の出題状況検証
(1) 出題形式の変更
(2) 採点の方法
(3) シンプルな用途
3. 平成21年の高難度な新傾向
(1) 言葉による指示条件
(2) 頚木(横串)となる条件
(3) 相反する条件
4. 平成21年と22年の比較
(1) メインテーマと第2、第3要素
(2) 図面および記述構成
(3) 構造
(4) 設備
(5) 主な動機
(6) 難易度の変化と今後の展望

改訂履歴

2011-11-09 改訂
2010-06-05 改訂
P1、表1 平成20年の特色「屋内プール2階指定」誤記修正、その他
2009-12-10 改訂
平成21年の出題状況により加筆

Pages:

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添削課題

対策課題

過去問

解説と対策

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