製図表記(A4判45頁)

問題文にある項目とない項目(家具や目地など)の記入の方法、優先順位のつけかたの詳細な説明と図解です。

設計製図試験における製図表記をまとめました。これまで知らないばかりに生じていた(案の良し悪しとは無関係な)減点を予防することを目的としています。時間配分、バリアフリー法等を踏まえた階段の大きさ、サッシの表現等、試験図面を書き上げるための表現方法について、わかりやすい図面を使用して解説しています。平成21年に新しく出題された梁伏図についても述べています。

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製図表記(見本)

内容目次

製図表記-基本編(30頁) 2012-02-02

はじめに
  • 平面図における表記項目
  • 1. 構造体と主要部分
    a. 柱・壁
    b. 階段
    c. 開口表記(出入口、ドア、窓、シャッター等)
    2. 問題文で指定された項目
    a. エレベーター
    a.-2) 人荷用エレベーター、その他
    a.-3) 小荷物専用昇降機
    b. 室名・室面積、寸法、家具・備品、○○コーナー等
    c. 断面位置を表すキープラン(矢印)
    d. PS,DS等の表示
    e. 集合住宅における具体的間取り
    f. 耐力壁
    g. 照明計画
    3. 指定されていないが、判断により記入する部分
    a. 階段、廊下(無いと計画自体成立しない部位)
    b.-1) 便所のレイアウト
    b.-2) 凡例
    b.-3) 上部の吹き抜けやトップライトの表示、
    c. 和室の踏込、水屋
    e. イス、テーブル等のレイアウト
    4. 法規により表示するべき項目
    a. 防火区画を表す防火戸の表示と避難方向
    b. 避難距離、重複距離による階段
    5. 敷地内外部
    1. 指定されたオープンスペース
    2. 駐車スペース
    3. 駐輪スペース
    4. ドライエリア+煙突+タラップ
    5. スロープ・通路
    6. ゴミ置場
    7. 出入口表示▽
    8. 植栽・屋外ファニチャー
    9. 塀・門扉
    10. 目地
    11. 方位・境界線表示
    12. 敷地内設備スペース
  • 断面図における表記項目
  • 1. 表現の要求
    2. 表記項目
    1. 建築物の高さ
    2. 階高・天井高
    3. 1階床高
    4. 主要な室名
    3. 各部位の大きさと表現
    1. 梁
    2. スラブ
    3. 跳ねだしスラブ
    4. パラペット
    5. トップライト
    6. 無柱空間の対処 a. S造の併用
    7. 無柱空間の対処 b. SRC造の併用
    8. 無柱空間の対処 c. PC造の併用
    9. エキスパンション・ジョイントEXP.J
    10. 屋上の屋外機置場等
  • 梁伏図における表記項目
  • 1. 表現の要求
    2. 構造部材表

製図表記-補遺資料(15頁) 2012-01-31

1. 過去問題の検証
1. 平成13年 2段昇降式駐車装置
2. 平成18年 地下駐車場
3. 平成21年 地下機械式駐車場
4. 平成14年 2階設置の屋内プール
5. 平成15年 避難用滑り台
6. 平成20年 エスカレーター
2. 駐車設備参考資料
1. タワーパーキング
2. 屋上駐車場
3. 設備補遺資料
1. キュービクル
2. 受水槽スペース
3. 空調スペース
4. 今後求められる設備スペースの表記
4. 構造補遺資料
1. 杭の表記
2. 免震構造

改訂履歴(旧版との相違点)

2012-02-02 改訂
「製図表記-基本編」と「製図表記-補遺資料」に分割
各部位の大きさと表現の大梁、地中梁寸法を変更
2011-07-08 改訂
レイアウト変更、誤字修正(内容の変更はありません)
2011-06-18 改訂
P2「バリアフリー法」に「誘導基準」を加筆
P19、PC梁の挿絵を差し替え。梁成を900に変更
P2の2行目特定防火戸を特定防火設備に訂正

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